英語de算数(引き算)

今回は「引き算」です。
前回の「足し算」では数式だけでなく、クイズみたいな文章で「足し算」がでてきました。
引き算でも色々とみていきましょう。

eric
Tutor

今回は英語での「引き算」についてみてみましょう。
前回は「足し算」と言っても、ちょっと論理的な文章でしたね。
それでは、引き算は英語で何と言うでしょうか?

emma
Student

引き算ですね…。

eric
Tutor

そうです、「引き算」です。
「引き算」は次のように言います。

subtraction
eric
Tutor

それでは「引き算」の数式をひとつ書いてください。

emma
Student

こんな式で…。

7 – 3 = 4
emma
Student

「にほんご」での言い方ですよね!

「なな ひく さん は よん」
eric
Tutor

そうです。
この数式は英語では次のように言います。

Seven minus three equals four.

Seven minus three is equal to four.

emma
Student

どちらでも良いですね。

eric
Tutor

もちろん!
次の点に気をつけましょう。

  • equalが動詞の場合、三人称単数になります。
  • equalが形容詞の場合、前置詞「to」に計算結果が続きます。

eric
Tutor

それでは、数式を詳しくみていきましょう。

minus
=equal / is equal to
difference
eric
Tutor

引き算の計算結果は「差」ですね。
英語では「difference」です。

emma
Student

なるほど!
引き算の数式の読み方も英語と日本語は同じ順番ですね。

eric
Tutor

そうですね。
この式での「7」は「minuend」と「3」は「subtrahend」と言います。参考までに。

emma
Student

なるほど…。

eric
Tutor

それでは、この「引き算」を使った文章をみてみましょう。

例文1

Alice had some doughnuts.
She gave 3 doughnuts away to John.
Now she has 7 doughnuts.

How many doughnuts did she have to start with?

emma
Student

引き算クイズですね。

eric
Tutor

はい。
それでは、文章構成の確認のため順訳からみてみましょう。

Alice
アリスは
had
持っていました
some doughnuts.
いくつかのドーナッツを

She
アリスは
gave
与えました
3 doughnuts
3つのドーナッツを
away
あちらへ
to John.
ジョンへ

Now

she
彼女は
has
持っています
7 doughnuts.
7つのドーナッツを

emma
Student

ポイントは動詞「give」ですね。
「give 〜 away」で「〜をあげる」の意味ですね。

eric
Tutor

そうですね!
そして、「ジョンに(あげる)」ので前置詞「to」を使っています。

emma
Student

はい。

eric
Tutor

それでは、疑問文もみてみましょう。

How many doughnuts
どのくらいの数のドーナッツを

did
〜でしたか

she
彼女は
have
持つ
to start with?
最初に

emma
Student

「How many」なので数えられる名詞の数を尋ねる疑問詞「how」の疑問文ですね。
ここで「to start with」はto不定詞で副詞的用法で「最初に」の意味ですね。

eric
Tutor

そうです。
それでは和訳をみてみましょう。

アリスはいくつかのドーナッツを持っていました。
彼女は3つのドーナッツをジョンにあげました。
今、彼女は7個のドーナッツを持っています。

彼女は最初に何個のドーナッツを持っていましたか?

eric
Tutor

何個でしょうか?
計算式からみてみましょう。

emma
Student

最初にいくつか持っていて、ジョンに「3つ」あげます。
結果「7個」になったので次の式ですね。

_ + 3 = 7

emma
Student

「10個」持っていました。

eric
Tutor

はい、そうです。
それでは、もう一つ文章をみてみましょう。

例文2

Emma had 6 pieces of fruit in her bowl.
She ate some of them.
Now there are only 2 pieces of fruit in her bowl.

How many pieces of fruit did Emma eat?

eric
Tutor

順訳からみてみましょう。

Emma
ジョンは
had
持っていました
6 pieces of fruit
6切れの果物を
in her bowl.
彼女のボウルに

She
彼女は
ate
食べました
some of them.
それらのいくつかを

Now

there
そこに
are
あります
only 2 pieces of fruit
たった2切れの果物が
in her bowl.
彼女のボウルに

emma
Student

「in her bowl」は「お碗/ボウルに」の意味です。
「there are 〜」は「〜がある」の意味ですね。

eric
Tutor

はい、そうです。
それでは、疑問文もみてみましょう。

How many pieces of fruit
どのくらいの果物を

did
〜でしたか

Emma
エマは
eat?
食べる

emma
Student

「How many」なので数えられる名詞の数を尋ねる疑問詞「how」の疑問文です。
「did」は一般動詞過去形の疑問文の助動詞ですね。

eric
Tutor

はい、そうです。
それでは和訳をみてみましょう。

エマにはお碗に6つの果物があります。
彼女はいくつかを食べました。
今、ボウルにはたった2つの果物しかありません。

エマはいくつの果物を食べましたか?

eric
Tutor

いくつでしょうか?
計算式からみてみましょう。

emma
Student

最初に6つの果物があり、エマがいくつか食べた後、2つの果物が残っているので次の計算式ですね。

6 – _ = 2
emma
Student

エマは4つの果物を食べました。

eric
Tutor

はい、そうです。
「足し算」と同じようですが、リスニングで「しっかりと意味を捉える」練習になりますね。
ここでも、使えそうな文章は繰り返し発音して覚えておくと良いでしょう。

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